UnityだけではIOSアプリは制作できない

UnityはAndroid/iOS/Windows その他いろいろな機種用のアプリが一度に開発できるのが強みです。

スマホ/タブレット用のアプリを制作するとなると現在ではおのずとAndroidかIOS（iPhone/iPadなど）用になります。


ここでちょっと注意があります。

IOSアプリの開発にはマック（Apple製パソコンのマッキントッシュ）が必要なのです・・・。
UnityでIOS用に開発はできるのは途中までで、最終的にiPhoneに読み込ませるバイナリ生成はX-Code云々が必要になります。ここがマックがないとできないのです。

うちにはWindowsのPCしかない為、とりあえずIOSは諦め(´･ω･`)
Android用で制作することにして進めます・・・(-ω-;)残念。

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Unityでアプリ開発

UnityでAndroid/iOSアプリ開発が無料でできるようになりました。

従来はUnity本体は無料、Android/iOS開発の追加プラグインが有料。
これが共に無料になったわけです。

以前からUnityは気にはなっていましたが、値段がお高かかったのでちょっと敷居が高かったわけです（16万円くらい！？）。
これで気軽に使えるように (人´ω｀*)

今年はAndroid/iOSアプリ開発を少しやってみようかと～。